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立ち仕事について

販売員やモデルさん、レジ係やバーテンダーなど、立ち仕事をされる方の悩みとして多いのが腰痛です。パートタイムで働く方にも多いですが、フルタイムの勤務の場合はより過酷です。

スーパーの場合はレジ担当が変わったと思ったらペットボトルをたくさんもって陳列をしたり、販売員の方も品だしや並べていると、腰は強張ってくるだけではなく、捻ったりして痛めてしまうことも多いそうです。

肥満気味の方の場合は膝にも答えますが、ちょっと立ち上がったり、前屈などするだけで痛むのが腰です。そして足の裏にもダメージが起こりやすく、靴を履いている間は歩けても、帰宅してからフローリングの上などに立つとかなり痛んでしまう、というケースも多いようです。

一般の方の腰痛対策としては、まず体をできるだけ捻らないように丁寧に動作すること、向き直りをかならず取る、といいますか、1段階省略するような動きを取らないことが大切です。

また立つ姿勢で要注意なのが体重のかけ方です。片足だけに体重を乗せていると、バランスが悪化して骨盤などにもダメージが残ります。

またできるだけ寄りかかれるものがあれば利用すること、カウンターがあれば腰をかけたり、太腿で寄りかかるのもちょっとしたコツです。

そしてもちろんアフターケアが要です。一般的な腰痛でよく言われる温熱、つまりは入浴をすること、そして入浴後もしっかりと温めることや、ストレッチをすることも大切です。

アフターケア、あるいはクールダウンを欠かすと翌日にも影響します。そしてますます腰痛を大きくしてしまう、挙句の果ては勤務時間を短くしなければならなくなったり、病院通いも目に見えています。

座り仕事も腰痛にはきついですが、立ち仕事の場合は脚にもダメージが起こりやすく、また脚から腰にダメージが来る確率も相当に高まります。

常に腰、そして脚では膝、足裏などをケアして、万全の体制でいたいものです。