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良い油と悪い油

最近はカロリーを抑えた食事を意識する方が増えてきており、調理の際使う油もカロリーを抑えた油が使われる機会が増えていますし、お肉の脂身の部分を切り離してお肉を食べるようにしている方も中にはいらっしゃいます。

しかし油は人の身体を創るのに無くてはならない成分を多く含んでおりないがしろにしていると逆に身体を壊す原因となるかもしれません。

油が嫌われる一番の理由は摂ったら太るからでしょう。脂肪分は確かに劣る原因になり、動脈硬化など生活習慣病の原因となったりと悪いイメージが非常に強いといわざるを得ません。

しかしこれらの症状はあくまで摂り過ぎた場合におきるものであって、ちゃんと適量を摂取していればこんなことにはなりません。

むしろ細胞膜やホルモンなど身体を健康に保つための原材料となったり、皮下脂肪はいざという時のエネルギー原や身体に掛かる衝撃から内臓を守るためのクッションになるなどの効果もあります。

さらには肌に潤いを与え美しい体を保つことも出来るなど健康な生活を送る上で脂肪は外すことができない大事なものです。

どんな栄養もそうですがあくまで摂りすぎから身体に悪い影響が出るのです。食事をする時は栄養バランスに気をつけて食事をするようにしましょう。

人が一日に摂取するべき油の量は10グラムから15クラムとされています。とんかつ1枚で摂取される油の量が10グラムなのでとんかつを食べたらその日一日は油を摂ってはいけないことになります。

お昼にとんかつを食べたら夜はメインを魚にしてなるべく油を使わないような料理にするなどバランスをとっていけば健康的な身体を維持することが出来るでしょう。

毎日の食事は身体を作るための大切な時間です。ただ漠然と食べるだけでなくそれを食べることにより身体にどんな栄養素が入ってそれがどんな効果を生むのかをしっかり考えながら食事をとるようにしましょう。