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神経ブロック注射

神経ブロック注射は神経の興奮状態を一時的に抑える、つまり痛みをもたらす情報の筋を絶つことで、その後の自然な治癒力を高めるという考え方による治療方法です。

ブロック注射を投与し、その痛みを訴え続け興奮してしまった神経を麻痺させている間、他の部位が働くことを促すため、西洋医学的な思想と東洋医学的な思想が合併したものと考えることが可能です。

第一に、神経ブロック注射は痛みの部位の筋肉をほぐす効果があります。また、ブロック注射の効果によって、血管が広がるため、そこから栄養素が運ばれだします。

そして、その結果として、自然な治癒力を期待出来ることになります。ブロック注射は痛みの部位に対する直接の治療ですので、他の部位への副作用もほぼ可能性は無いという利点があります。

神経ブロック注射は特に腰痛などで投与する場合が多いようですが、安静な休息を取ったり、薬物を服用したりといった初歩的な方法や、コルセットなどの技術を用いる方法、手術などの一度の処置で多大な効果が期待できる方法などもあります。

その中から最も症状にマッチしたブロック注射を見つけることが出来るように、よく医師に相談することが必要でしょう。ブロック注射の効果の持続期間については誰もが知りたいことではないでしょうか?

しかしながら、こちらは病気の種類やその症状によってまちまちです。数日間という方もいれば、数週間という方もいらっしゃるようです。また、比較的軽い症状の腰痛の方などでは、1回のブロック注射ですっかり治ってしまうという方も多いようです。

また、神経ブロック注射は痛み止めの効果の他にも、筋肉を弛緩させたり、炎症を抑える効果がありますが、酷い症状の場合にはステロイドを使用する場合等もあるようですので、ブロック注射をする前に病気を持っている場合には医師に打ち明けることを忘れないようにすべきでしょう。

その他、治療に入院する必要があるかどうかを確認される方も多いようですが、特に痛みの激しい病気や癌などの重い病気をのぞいては入院までには至らないようです。