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たこと魚の目は皮膚?

歩くたびに痛い、足に硬い出来物のようなものがあって悩んでいるという人は多くいます。特に女性は素足にサンダルを履く季節には綺麗な足でいたいと思います。仕事上ハイヒールを履かなければならないという人も多いはずです。

足に出来てしまったものの正体はたこ、または魚の目です。原因は靴にあります。たこと魚の目の違いは明確に分からない人の方が多いと思います。このたこと魚の目の違いはどこにあるのでしょう。

私達の体は同じところに力がかかり続けているとその部分を守ろうと細胞を厚く硬くしていきます。角質というのはその細胞が役目を終えたカスの事です。通常の角質は普段の生活や入浴などで剥がれていきますが、厚く硬くなった皮膚は硬く頑固な角質になります。

これがたこの正体です。つまりたこは皮膚の表面の角質が硬くなったものという事です。皮膚の下に角質層という部分があります。

その角質層の中まで硬くなり芯というものが出来てしまったものが魚の目です。魚の目はたこの酷くなったものという事です。このたこと魚の目ですが出来てしまうのには原因があります。

日々、同じ場所に力がかかっているという事でこの症状は起きます。原因は合わない靴です。先端が細くなっている靴は足の指を両側から押しつけてしまいます。押しつけられた部分は靴と摩擦が起こりそのあたっている部分に魚の目やたこが出来ます。

足の形や歩き方などで同じ部分に常に圧力がかかっている事でその部分の皮は硬くなります。予防としては歩き方や姿勢に気をつけて自分に合った靴を履くと言う事です。

治療法ですが自分でカミソリなどで硬くなったところの表面を削ってしまう人がいますが、それは危険なのでやってはいけません。削った部分から出血をしたり、傷口からばい菌はいって化膿してしまったりする事もあります。

軽い場合は ドラッグストアなどに治療薬が売っていますので、購入して自分で処置する事が出来ます。小指などのあたっている部分を保護するパットも売っています。

しかし、痛くてどうしようもない場合や繰り返し繰り返し症状が起きて、とても硬くなってしまっている時は病院をを受診しましょう。フットケアサロンでもケアをしてくれます。

完治してもまた合わない靴を履いているとたこや魚の目になってしまいます。自分に合った靴を履くようにしましょう。